横山医院在宅緩和クリニックロゴスタッフ紹介

患者のみなさまにより親しみを持って
いただけるように、
本医院のスタッフを動画で
ご紹介いたします。

当クリニックのスタッフについて

「個性(オタク)」を大切にしています

当クリニックでは、スタッフ一人一人の「個性(オタク)」を大切にしています。
患者さんの『お宅』に伺う当院の医療では、患者さんの病気だけではなく、家族を含めた生活に触れる機会が多くあります。
そのため、自分たち自身が医師や看護師という関係性に加えて、ひとりの人としてそれぞれとつながることが大事だと思っています。

当院ではスタッフが自分の「個性」を活かし、クリニックとの関わりを持ってもらうようにしています。
植物が好きな人は植物を育て、華道が好きな人は花を生け、アロマが好きな人はアロマを焚いています。
こういった機会を通じて、今まで興味のなかった新しい趣味を見つける人もいます。

身近な趣味や新しい趣味の話題を通じて生まれたコミュニケーションは、職種という関係性に加えて、
ひとりの人としてそれぞれとつながることになります。

こうした視点を持つことで、どうしても病気ばかりに目がむきがちな診療において、
その人や生活・家族にも視野が広がり、良い影響を与えるのです。

アイデアマンとして新規事業の企画、
講演やイベントにて広報活動を担当してます。

事務の教育担当をしています。
そして、植物のお世話と毎月届く野山の花を生けています。

役割はただ今模索中???何ができるかな?

人事や経理、その他
何でもどんとこいスタンスで仕事しています。

長年の地域医療経験から
診療・生活・行政とのやりとりの相談役となっています。

医療法人晃徳会について

横浜で3代続くクリニック

医療法人晃徳会は、保土ヶ谷の地で祖父から3代続く医療法人です。現在は、本院と分院の2医院を運営しています。
父と弟が本院(内科、整形外科)を、私が2018年に分院(がん緩和医療を中心とした訪問診療)を開業し現在に至っています。
地域の方が安心した生活をおくれることを大切に医療を提供しています。

初代横山晃也の診療
横山太郎・横山新一郎・横山正

当院は、フェンシング選手 狩野央梨沙さんを応援しています。
公式サイトを見る》