まもなく始まります!
当院 院長横山太郎が
5月25日(月)12時15分から30分間
YouTubeライブ、Facebookライブで生配信します。
#おたがいハマ のWEBサイトでも見ることができます。
↓↓詳細はこちら↓↓
#おたがいハマ トーク vol.19は、「非医療者も含め,様々な人たちが医療に関わることができ仕組みづくり」に取り組んでいる医師の横山太郎さんをお招きします。
横山さんは、横山医院在宅・緩和クリニックの院長で
医師としての病院での仕事のほか、社会をつくり直す大医を目指して
教育やまちづくりなど地域でさまざまな活動に取り組んでいます。
またYOKOHAMAリビングラボサポートオフィス ヘルスケアプロジェクトのプロジェクトリーダーも務めています。
今回は、コロナ危機の状況下で、ヘルスケアという観点から
ウイズコロナを前提とした新しい地域医療のあり方について
お話をしていただきます。
<実施概要>
日時:5月25日(月) 12:15〜12:45
場所:Zoom + YouTube LIVE + Facebook LIVE
参加方法:ライブ映像はこちらのページから視聴できます。
YouTubeライブ
https://www.youtube.com/watch?v=-ZhNeOr93Iw
Facebookライブ
https://www.facebook.com/LOCALGOODYOKOHAMA/videos/3160781637306994/
#おたがいハマ トーク(LOCAL GOOD YOKOHAMA特設サイト)
https://otagaihama.localgood.yokohama/talk/
▽ゲスト・横山 太郎さん
リビングラボサポートオフィス ヘルスケアプロジェクト リーダー/医療法人社団晃徳会 横山医院在宅・緩和クリニック 院長/医療補助動画 代表/日本死の臨床研究会 関東甲信越支部 役員/Co-Minkan 普及実行委員会 共同代表/Indicocrea 代表理事/株式会社ピースサイン代表取締役/発信する医師団 メンバー
腫瘍内科医として抗がん剤治療を行う中で「病気を抱えながら、これからどう生活するのか?」に関わる意思決定支援に興味を持ち、横浜市立市民病院 緩和ケア内科で、終末期からではなく診断時から関わり意思決定支援を行なっていく「早期からの緩和ケア」の臨床試験を行い、厚生労働省科学研究班の中でマニュアル作成に携わる。 その中で、医療者のみで意思決定支援をすることは、価値観の多様化から質的にも、超高齢社会から量的にも困難と判断し、「非医療者も含めた様々な人が意思決定支援を行う体制」を作ることが必要だと感じ、社会活動も開始。誰もが「これでいいのだ」と自身をもって決定できる社会を目指す。
【参考】
横山医院在宅・緩和クリニック
https://yokoyamazaitaku.jp/
病気や治療で生じた辛さを和らげる 緩和医・横山太郎さん(タウンニュース:2019年1月1日号)
https://www.townnews.co.jp/0115/2019/01/01/462976.html
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▽お願い
Facebookに設置した「【横浜市】#おたがいハマ:新型コロナ感染症対策をテーマにした公民連携プラットホームのオープングループ」にご参加ください。新型コロナウイルスに関する情報を共有していきましょう。どなたでも参加できます。
https://www.facebook.com/groups/829823894180583/
▽【ご協力をお願いいたします!】DONATION/物資の寄付・寄贈のお願い
新型コロナ対策ドネーション「物資の寄付・寄贈」をよろしくお願いします!
既にご存じのこととは思いますが、介護・福祉・医療の分野でもマスクや、防護服、消毒薬などが不足しており、現実的に難しい状況になっています。
少しでも改善していくために皆様にお願いがあります。
未使用のマスク、防護服(ビニール製レインコート等でも可)、消毒薬、プラスチックグローブ(手袋)などがありましたら、寄付をしていただきたいと切にお願いを申し上げます。
https://otagaihama.localgood.yokohama/donation/
▽新型コロナウイルスに向き合う産官学⺠の共創プラットフォーム#おたがいハマ
https://otagaihama.localgood.yokohama/
主催:横浜コミュニティデザイン・ラボ、YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス
協力・支援:横浜市
メディアパートナー:ヨコハマ経済新聞、港北経済新聞、タウンニュース、横浜STORY