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参加してきました!

カテゴリー:横山医院 在宅・緩和クリニック スタッフブログ|更新日時:2019年7月8日

心理士の川口です。

 

2019年6月21日~22日

第24回日本緩和医療学術大会@パシフィコ横浜に参加してきました!

 

朝早くから、受付では長蛇の列…!

知っている方に会えないだろうなあと思いつつ

気になっていた講演を聴くべく、ひとり会場をうろうろ。

 

それぞれ専門職の立場から、緩和医療現場で感じる課題や取り組みについて

お話されていて、勉強になりました。

 

また、初参加ですし、ここはひとつ特別講演を!ということで

柏木哲夫先生の「緩和ケアの両輪としてのArt&Science 今後に期待すること」を拝聴しました。

本学会の成り立ちや、ScienceとArtのバランスについて

ユーモアを交えつつお話されていました。

 

 

柏木先生は、言葉の持つ力に意識的、という印象を受けました。

その中でも心に残ったのは、「支える」と「寄り添う」の違いについて

 

 

皆さんは、この違い、どう考えますか?

 

 

「支える」は、下から上に(つまり、支えないと落ちる)

これに対して、

「寄り添う」は、横から(背中に手をあてるように、進む)

 

さらに、寄り添いからは、感謝や安らぎが生まれるということを

教えてくださいました。

 

このお話を聴きながら、

横浜市 保土ヶ谷の地で、66年続いてきた「横山医院」の「横」にも

そういった言葉の意味を感じずにはいられませんでした。

 

また、柏木先生の言葉に対する意識に触発されて、

「山」という言葉から

どっしりとした、ゆるぎない、いつでもそこにある

というイメージが浮かびました。

 

その「山」には、             (医師、事務・横山夫妻)

生い「茂」る「木」や           (看護師・茂木さん)

「茅」の「原」っぱ、           (事務・茅原さん)

そして「川」が流れている         (心理士・川口)

 

という連想までも。

言葉ひとつで、色々なイメージが浮かんできますね!

 

 

1日目の「地域住民へのがん・緩和教育の実際」では院長 横山太郎先生が講演し、

席がすぐに埋まるほどの大盛況でした!

 

 

日本の緩和医療・在宅医療の今後について、

多くの方が関心を寄せ、考えを巡らせ

あの会場の熱気から伝わってくるものがありました。

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